今じゃカツと言えば
とんかつ、チキンカツとか
いろんなカツがあるけれど
ぺん太郎の子供の頃と言えば
カツといえばハムカツでした。
その当時はハムカツって言葉もなくて
カツといえばハムが入っていたんです。
業務スーパーでハムカツを見つけて
つい懐かしい気分になっていました。
そして買ってきたのが
昔なつかしハムカツです。

10枚入りで
歳末特売価格で388円(税別)でした。

調理方法は

ぺん太郎は揚げ焼き派なので
今回も揚げ焼きします。
フライパンに油を引いて
温まったらハムカツをいれます。

色が付いたら裏返して
反対側も色が付けば完成です。

食べてみると
ちょい厚みのあるハムが
確かに子供の時食べたカツの味がします。
ハムは思っていたよりも
ジューシーです。
チープな味がするのが
ハムカツの味だったりするんですよね。
そのままだと味気ないので
ソースをたっぷりかけて食べると
これまた昭和感がアップしてきます。
とんかつ、チキンカツとか
いろんなカツがあるけれど
ぺん太郎の子供の頃と言えば
カツといえばハムカツでした。
その当時はハムカツって言葉もなくて
カツといえばハムが入っていたんです。
業務スーパーでハムカツを見つけて
つい懐かしい気分になっていました。
そして買ってきたのが
昔なつかしハムカツです。

10枚入りで
歳末特売価格で388円(税別)でした。

調理方法は

ぺん太郎は揚げ焼き派なので
今回も揚げ焼きします。
フライパンに油を引いて
温まったらハムカツをいれます。

色が付いたら裏返して
反対側も色が付けば完成です。

食べてみると
ちょい厚みのあるハムが
確かに子供の時食べたカツの味がします。
ハムは思っていたよりも
ジューシーです。
チープな味がするのが
ハムカツの味だったりするんですよね。
そのままだと味気ないので
ソースをたっぷりかけて食べると
これまた昭和感がアップしてきます。