ちらしはなかったけれど
11月の月間特売になっていた
本日のスープ
ビスクとクラムチャウダーです。


両方とも、3食入りで
138円(税別)でした。
粉末スープなので
お湯を入れて
かき混ぜれば完成です。

ビスクは160ml
クラムチャウダーは150ml
この10mlの違いななんでしょう?
同じお湯の量じゃ駄目だったのかな?
カップがなかったので
ぺん太郎はおみそ汁で使っている
お椀で溶かしました。
下に粉がたまって
ダマなりやすいので
結構かき混ぜないと
解けきらないです。
ビスクは3袋が個包装になっています。

開封すると

お湯を注ぐと

かき混ぜていくと
だんだんととろみが出てきます。
飲んでみると
トマトクリームな味です。
思っていたより
クリーミーな味がします。
魚介の香りはするけれど
原材料にそれらしきものがないのは
もしかして香料が
魚介系を使っているのかも。
クラムチャウダーも
3袋が個包装になっています。

開封すると

お湯を注ぐと

ビスク同様
かき混ぜるととろみが出てきます。
飲んでみると
あさりの風味がします。
さらっとしているし
具が少ないので
すっと飲めちゃいます。
コクがほしい時は
作り方に書いてあった
温めた牛乳で溶かせば
もっと風味が出て
ぐっと美味しくなりそうです。
両方に共通するのは
お湯の量は正確に測る必要はないと思うけど
お湯が少なすぎると
粉がとけにくいです。
かと言って
お湯が多すぎると
味がピンボケして
全然美味しくありません。
お湯は少な目程度だと
味が濃くなって美味しく出来上がります。
11月の月間特売になっていた
本日のスープ
ビスクとクラムチャウダーです。


両方とも、3食入りで
138円(税別)でした。
粉末スープなので
お湯を入れて
かき混ぜれば完成です。

ビスクは160ml
クラムチャウダーは150ml
この10mlの違いななんでしょう?
同じお湯の量じゃ駄目だったのかな?
カップがなかったので
ぺん太郎はおみそ汁で使っている
お椀で溶かしました。
下に粉がたまって
ダマなりやすいので
結構かき混ぜないと
解けきらないです。
ビスクは3袋が個包装になっています。

開封すると

お湯を注ぐと

かき混ぜていくと
だんだんととろみが出てきます。
飲んでみると
トマトクリームな味です。
思っていたより
クリーミーな味がします。
魚介の香りはするけれど
原材料にそれらしきものがないのは
もしかして香料が
魚介系を使っているのかも。
クラムチャウダーも
3袋が個包装になっています。

開封すると

お湯を注ぐと

ビスク同様
かき混ぜるととろみが出てきます。
飲んでみると
あさりの風味がします。
さらっとしているし
具が少ないので
すっと飲めちゃいます。
コクがほしい時は
作り方に書いてあった
温めた牛乳で溶かせば
もっと風味が出て
ぐっと美味しくなりそうです。
両方に共通するのは
お湯の量は正確に測る必要はないと思うけど
お湯が少なすぎると
粉がとけにくいです。
かと言って
お湯が多すぎると
味がピンボケして
全然美味しくありません。
お湯は少な目程度だと
味が濃くなって美味しく出来上がります。